| かゆみを引き起こす全身性の病気 |
かゆみの中には、内臓の病気などが原因で起こるものもあります。
病気が疑われる場合は、病院で検査を!!
糖尿病
インスリンというホルモンの作用が低下することによって血糖値が上昇する病気です。
合併症のひとつとして、かゆみが起こることがあります。
全身がかゆくなる場合や、外陰部だけかゆくなるケースもあります。
原発性胆汁性肝硬変
肝臓内の胆管に炎症が生じる病気。
初期の自覚症状として、全身のかゆみが起こります。
慢性腎不全
腎の機能が低下し、体内の老廃物をうまく排出できなくなる病気。
だるさや体のむくみなどの症状と同時に、かゆみを覚えることがあります。
また透析を行うようになると、かなりの割合でかゆみがおこります。
※透析とかゆみの関係については、まだはっきりわかっていないそうです。
尿毒素や、二次性副甲状腺機能亢進症という合併症と関わりが深いと考えられているそうです。
甲状腺機能異常
甲状腺の機能が異常に高まる甲状腺機能亢進症では、症状のひとつとしてかゆみが見られることがあります。
また、甲状腺の機能が低下する甲状腺機能低下症では、肌が乾燥してかゆみを引き起こす場合があります。
心因性
全身性の病気も皮膚の異常もない場合、精神的なストレスなどがかゆみの原因となっていることもあります。 |
|
|
|